19歳ジョイントがケニンに3連勝で今季初勝利&大会白星デビュー [アデレード国際]

写真はマヤ・ジョイント(オーストラリア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「アデレード国際」(WTA500/オーストラリア・南オーストラリア州アデレード/1月12~17日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、19歳のマヤ・ジョイント(オーストラリア)がソフィア・ケニン(アメリカ)を7-6(3) 6-4で倒して大会白星デビューを飾った。

 タイブレークの末に第1セットを先取したジョイントは第2セットで1-4とリードを許したが、続く5ゲームを連取して1時間36分で今季の初勝利を挙げた。

 ふたりはこれが3度目の対決だったが、年頭のユナイテッドカップで2戦全敗に終わっていたジョイントがすべてストレートで3連勝を飾った。

「今日のソフィアは本当にいいプレーをしていた。私は粘り強くプレーして最後まで戦い、重要な場面で本当にいいテニスをすることができて本当に満足している」とジョイントは試合を振り返った。

 ジョイントは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)と対戦する。トムヤノビッチは前日に行われた1回戦で、第5シードのクララ・タウソン(デンマーク)が第1セットを6-7(5)で落とした時点で腰のケガを理由に棄権したため勝ち上がっていた。

 この日は2回戦が2試合行われ、第3シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)と第8シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)が8強入りを決めた。

 アンドレエワがラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のマリー・ブーズコバ(チェコ)を6-3 6-1で退け、エムボコはアンナ・カリンスカヤ(ロシア)に6-2 3-6 7-6(6)で競り勝った。

 上位2シードは1回戦がBYEで免除されており、第1シードで出場予定だったジェシカ・ペグラ(アメリカ)が欠場したことで権利を得たアンドレエワはこの試合が初戦だった。

 そのほかの試合ではディアナ・シュナイダー(ロシア)、マルケタ・ボンドルソバ(チェコ)、ラッキールーザーのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)、予選勝者のテレサ・バレントバ(チェコ)とユリア・プティンセバ(カザフスタン)、ワイルドカードで出場したキンバリー・ビレル(オーストラリア)が2回戦に駒を進めた。

 第7シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)はボンドルソバに1-6 6-4 2-6で敗れ、初戦でシードダウンを喫した。

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写真◎Getty Images

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