バソルス リベラに逆転勝利の坂詰姫野がグランドスラム予選を初めて突破 [オーストラリアン・オープン]

写真は坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/予選1月12日~、本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子予選決勝で、坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)がマリーナ・バソルス リベラ(スペイン)に4-6 7-6(4) 6-4で逆転勝利をおさめて本戦入りを決めた。

 ワンブレーク差で第1セットを落とした坂詰は5-2から追い上げられながらもタイブレークの末に第2セットを取り返し、第3セットで相手のサービスゲームを2度破って3-0としながら追いつかれたあと3-4から最後の3ゲームを連取して2時間2時間51分で競り勝った。

 2022年全日本テニス選手権優勝者の坂詰が6度目の出場となるグランドスラム予選で最終ラウンドまで勝ち進んだのは2023年USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来でキャリア2度目だったが、初勝利を挙げた。

 同大会に2年ぶりの出場となる24歳の坂詰は1回戦でマノン・レオナール(フランス)を6-2 6-1で下し、前日に行われた2回戦では本玉真唯(安藤証券)との日本人対決を6-4 6-2で制して勝ち上がっていた。

 坂詰と本玉以外の女子日本勢は柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)と日比野菜緒(ブラス)が出場していたが、いずれも初戦でフルセット負けを喫していた。

 オーストラリアン・オープン予選は男女とも128ドローで争われ、3回勝ち上がった各16名が本戦への出場権を手にする。

予選4日目◎1月15日

女子予選決勝◎試合結果|日本人選手

○54坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)4-6 7-6(4) 6-4 ●49マリーナ・バソルス リベラ(スペイン)[Alt]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、Altは繰り上がり出場

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写真◎Getty Images

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