エムボコが前年覇者キーズを倒して準決勝へ「大変な戦いになることは覚悟していた」 [アデレード国際]

写真はビクトリア・エムボコ(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「アデレード国際」(WTA500/オーストラリア・南オーストラリア州アデレード/1月12~17日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第8シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)がディフェンディング・チャンピオンで第2シードのマディソン・キーズ(アメリカ)を6-4 4-6 6-2で倒してベスト4進出を決めた。

 ワンブレーク差でセットを分け合ったあとエムボコは第3セットで5-1とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチ0-30から最後の4ポイントを連取して1時間53分でキャリア2度目の対トップ10勝利を挙げた。

「彼女(キーズ)が昨年この大会で優勝し、オーストラリアン・オープンでも勝ったのはもちろん知っている。試合前から大変な戦いになることは覚悟していた」とエムボコは試合後に語った。

「第2セットで3本のリターンウィナーを決められた場面があったけど、かなり屈辱的だった。彼女が今の地位にいるのは理由がある。このような選手と戦うにはあのようなことに慣れなければならないと思う。彼女のテニスは素晴らしかったし、勝ててよかったわ」

 エムボコは次のラウンドで、予選勝者のジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)を5-7 6-1 7-5で破って勝ち上がったワイルドカード(主催者推薦枠)のキンバリー・ビレル(オーストラリア)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、同胞であるミルラ・アンドレエワ(ロシア)とディアナ・シュナイダー(ロシア)の顔合わせとなった。第3シードのアンドレエワがマヤ・ジョイント(オーストラリア)との10代対決を6-2 6-0で制し、第9シードのシュナイダーは第6シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)を6-3 6-3で退けた。

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写真◎Getty Images

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