世界185位フェリーが第20シードのコボッリを倒す番狂わせで本戦白星デビュー「信じられないような経験」 [オーストラリアン・オープン]

写真はシードダウンを演じて本戦白星デビューを飾ったアーサー・フェリー(イギリス)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、予選を勝ち上がってきた世界ランク185位(1月12日付)のアーサー・フェリー(イギリス)が第20シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)を7-6(1) 6-4 6-1で倒す番狂わせを演じた。

 2度先行しながらその都度追いつかれた一進一退の第1セットをタイブレークの末に先取したフェリーは第2セットもワンブレーク差で連取し、第3セットで相手のサービスゲームを2度破って2時間12分で本戦白星デビューを飾った。

 フランス人の両親のもとフランスで生まれた23歳のフェリーは居住地であるウインブルドンのキングスカレッジを経てアメリカのスタンフォード大学に留学し、カレッジテニスで活躍したあとプロとしてのキャリアを歩んでいる。

「信じられないような経験だ。ウインブルドン以外のグランドスラム本戦でプレーするのは初めてだったけど、素晴らしいコートと素晴らしいファンのおかげで期待通りだったよ」とフェリーは試合後のオンコートインタビューで語った。

「僕は大きなコート、大きな舞台でプレーすのが大好きだ」

 フェリーは次のラウンドで、ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)を6-2 3-6 4-6 6-3 6-4で破って勝ち上がったトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)と対戦する。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles