松田美咲、阿部宏美ら6人が予選を突破 [能登和倉国際女子オープン]
ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「能登和倉国際女子オープンテニス」(ITFワールドテニスツアーW25/石川県七尾市・和倉温泉運動公園テニスコート/本戦8月27日~9月1日/賞金総額2.5万ドル/砂入り人工芝コート)の予選2日目は、シングルス予選決勝6試合が行われた。
予選はシングルス48ドロー(30人出場)で争われ、第3シードの松田美咲(亜細亜大学)、第5シードの阿部宏美(筑波大学)、第6シードの佐藤久真莉(富士薬品)、第8シードの小林ほの香(フリー)、第10シードの古屋美智留(フリー)、第11シードの高畑寿弥(フリー)、第8シードの小林ほの香(フリー)の6人が本戦入りを決めた。
8月27日(火)から本戦がスタートする。初日は10時00分から、シングルス1回戦12試合とダブルス1回戦3試合が予定されている。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位
シングルス予選決勝
○8高畑寿弥(フリー)[11] 4-6 6-2 [10-7] ●1本藤咲良(マサスポーツシステム)[1]
○16古屋美智留(フリー)[10] 4-6 6-3 [11-9] ●9森崎可南子(橋本総業ホールディングス)[2]
○17松田美咲(亜細亜大学)[3] 7-6(3) 3-6 [10-6] ●24山崎郁美(志津テニスクラブ)[12]
------
○32小林ほの香(フリー)[8] 6-3 6-7(6) [10-8] ●25細木咲良(原商)[4]
○33阿部宏美(筑波大学)[5] 6-0 6-3 ●40細木祐佳(フリー)[9]
○41佐藤久真莉(富士薬品)[6] 1-6 6-2 [10-6] ●48川村茉那(フジキン)[7]
※写真は予選を突破した第3シードの松田美咲(亜細亜大学)
写真提供◎能登和倉国際女子オープンテニス実行委員会
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ