世界トップ2対決でルバキナに勝利のサバレンカが大会連覇と『サンシャイン・ダブル』に王手「彼女とのライバル関係は凄く楽しい」 [マイアミ・オープン]

写真はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月日17~29日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)との世界トップ2対決を6-4 6-3で制して大会連覇に王手をかけた。

 ワンブレーク差で第1セットを先取したサバレンカは第2セット4-0から4-2に追い上げられたが、残り2つのサービスゲームをラブゲームでキープして1時間19分で今季のマッチ22勝目(1敗)を挙げた。

 ふたりはこれが17回目の対決だったが、2連勝を飾ったサバレンカが10勝目を挙げた。今シーズンはここまでにオーストラリアン・オープンとインディアンウェルズの決勝でプレーし、1勝1敗(全豪:ルバキナが6-4 4-6 6-4で勝利、インディアンウェルズ:サバレンカが3-6 6-3 7-6(6)で勝利)で星を分け合っていた。

 15日に終了したインディアンウェルズで初優勝を飾ったサバレンカは、女子では2022年のイガ・シフィオンテク(ポーランド)以来となる『サンシャイン・ダブル(インディアンウェルズとマイアミの連続優勝)』を目指している。

「彼女(ルバキナ)とのライバル関係は凄く楽しい。彼女は素晴らしい選手で、いつも私を限界まで追い詰める。彼女との対戦では最高のテニスをしなければならない。だからこそ今日は素晴らしいテニスができたのよ」とサバレンカは試合後のオンコートインタビューで語った。

「今日はすべてを正しく実行することができた。彼女は素晴らしいプレーをしたけど、私は彼女をかなり追い込んだ。この勝利を誇りに思う。常にフィジカル的にもメンタル的にも厳しい戦いになるけど、また彼女に勝つことができてうれしいわ」

 世界ナンバーワンのサバレンカは今季出場4大会連続となる決勝で、第13シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)を6-1 6-1で破って勝ち上がった第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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