世界1位サバレンカがガウフをフルセットで退け2連覇&『サンシャイン・ダブル』を達成「現実だとは思えない」 [マイアミ・オープン]

写真は2連覇&『サンシャイン・ダブル』を達成したアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月日17~29日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)を6-2 4-6 6-3で倒して2連覇を達成した。

 27歳のサバレンカがツアーレベルの同種目でタイトルを獲得したのは15日に終了したインディアンウェルズに続いて通算24回目(準優勝20回)で、『サンシャイン・ダブル(インディアンウェルズとマイアミの連続優勝)』を達成したのは2022年のイガ・シフィオンテク(ポーランド)以来で5人目となる。

「信じられない。現実だとは思えないわ。今は感謝の気持ちでいっぱいで凄く幸せだし、心から誇りに思っている」とサバレンカは試合後に語った。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したサバレンカは4-5から唯一のサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セットで2-0とリードすると5-3からのレシーブゲームで迎えた最初のチャンピオンシップポイントをものにして2時間9分で勝利を決めた。

「ココのことはかなりよく知っている。彼女がこの決勝で簡単に勝たせてくれるとは思っていなかった。彼女が動き回ってすべてのボールを返してくるのはわかっていた」とサバレンカは試合を振り返った。

「第2セットで何度かチャンスを逃したけど、第3セットにはメンタル的にポジティブな状態で臨もうと肝に銘じていたの」

 アレクサンドラ・イアラ(フィリピン)に対するインディアンウェルズ3回戦で左腕に痛みを伴う神経系の問題により途中棄権を余儀なくされていた22歳のガウフは14回目のツアー決勝(シングルス)で4敗目を喫したが、ハードコートで負けたのは今回が初めてだった。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles