キャリア初のタイトル防衛に挑むダルデリがストレート勝利で初戦を突破「特別な気分」 [ハッサン2世グランプリ]

写真はIEB+アルゼンチン・オープンでのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ハッサン2世グランプリ」(ATP250/モロッコ・マラケシュ/3月30日~4月5日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)が同胞で同じ24歳のマッティア・ベルッチ(イタリア)を6-4 6-2で退けタイトル防衛に向けた挑戦をスタートした。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ディフェンディング・チャンピオンのダルデリはこの試合が初戦だった。ダルデリは一度もピンチに直面することなく自分のサービスゲームをすべてキープし、合計3度ブレークに成功して1時間18分で勝利を決めた。

「ここに戻ってくることができて本当にうれしい。特別な気分だ」とダルデリは試合後のオンコートインタビューで語った。

「タイトル防衛のために戻ってきたのは初めてだから、凄く感激しているんだ。今年も優勝できるよう全力を尽くすよ」

 ダルデリは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した18歳のカリム・ベナニ(モロッコ)を6-4 6-7(3) 6-2で破って勝ち上がった第8シードのヤニック・ハンフマン(ドイツ)と対戦する。

 そのほかの試合では第4シードのコランタン・ムーテ(フランス)がワイルドカードで出場した世界ランク587位のタハ・バーディ(モロッコ)を6-0 6-2で下し、予選勝者のマルコ・トゥルンヘリッティ(アルゼンチン)は第5シードのカミル・マイクシャク(ポーランド)を7-6(4) 6-3で倒し、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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