ムーテを倒した36歳の予選勝者トゥルンヘリッティが2018年7月以来となるキャリア2度目のツアー4強入りで最年長トップ100デビューへ [ハッサン2世グランプリ]

写真は2022年オーストラリアン・オープンでのマルコ・トゥルンヘリッティ(アルゼンチン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ハッサン2世グランプリ」(ATP250/モロッコ・マラケシュ/3月30日~4月5日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、予選から勝ち上がってきた世界ランク117位のマルコ・トゥルンヘリッティ(アルゼンチン)が第3シードのコランタン・ムーテ(フランス)に4-6 6-3 6-4で逆転勝利をおさめた。

 ワンブレークずつでセットを分け合ったあとトゥルンヘリッティは第3セット3-2からサービスダウンを喫したが、3-4から最後の3ゲームを連取して2時間35分で競り勝った。

 2018年7月のウマグ(ATP250/クレーコート)以来となるキャリア2度目のツアー4強入りを決めた36歳のトゥルンヘリッティはランキングの動向をリアルタイムで伝えるATPライブランキングで85位に浮上し、ATPランキングで史上最年長のトップ100デビューが確定した。

 トゥルンヘリッティは次のラウンドで、第8シードのヤニック・ハンフマン(ドイツ)が体調不良で棄権したため不戦勝で勝ち上がったディフェンディング・チャンピオンで第1シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、カミーロ・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)とラファエル・ホダル(スペイン)の顔合わせとなった。

 ウーゴ カラベリが1セットダウンから巻き返してルカ・バン アッシュ(フランス)を0-6 6-3 6-2で倒し、19歳のホダルは6-2 2-0とリードした時点でアレクサンドル・ミュレー(フランス)が体調不良を理由にリタイアしたため勝利が決まった。

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写真◎Getty Images

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