スタロドゥブツェワがキャリア初のツアー準決勝で2019年大会覇者キーズにストレート勝利「私にとって大きな瞬間」 [WTAチャールストン]

写真はユリア・スタロドゥブツェワ(ウクライナ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「Credit Oneチャールストン・オープン」(WTA500/アメリカ・サウスカロライナ州チャールストン/3月30日~4月5日/賞金総額230万ドル/クレーコート)の女子シングルス準決勝で、ユリア・スタロドゥブツェワ(ウクライナ)が2019年大会覇者で第5シードのマディソン・キーズ(アメリカ)を6-1 6-4で倒す番狂わせを演じた。

 相手のサービスゲームをすべて破って第1セットを先取したスタロドゥブツェワは第2セット5-3から2度目のサービスダウンを喫したが、次のゲームをラブゲームでブレークして1時間13分でトップ20の選手に対する3度目の勝利をもぎ取った。

 世界ランク89位で26歳のスタロドゥブツェワは今大会に予選から出場する予定だったが、欠場者が出たため直前に本戦繰上りが決まっていた。

 2024年10月にWTA1000大会の北京で8強入りした実績を持つスタロドゥブツェワだが、ツアーレベルの準決勝(シングルス)でプレーしたのは今回が初めてだった。

「私にとって大きな瞬間だわ。今ここで経験するすべての瞬間に感謝している」」とスタロドゥブツェワは試合後のオンコートインタビューで語った。

「マディ(キーズ)は素晴らしい相手だし、たくさんの試合を観てきたけど彼女のような選手と対戦するのは簡単ではない。安定したプレーとアグレッシブな姿勢を維持することが大事なの。(第2セット)5-3でキープできなかったときは不安になったけど、そこを乗り越えてアグレッシブにプレーしなければならなかった」

 スタロドゥブツェワは初のツアー決勝で、自国の後輩である第4シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)を6-4 5-7 6-3で破って勝ち上がったディフェンディング・チャンピオンで第1シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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