2023年大会覇者ティアフォーに競り勝ったポールがクレーコートでは初となるツアー決勝進出「必要なときにいいプレーができた」 [US男子クレーコート選手権]

写真はトミー・ポール(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「Fayez Sarofim & Co. US男子クレーコート選手権」(ATP250/アメリカ・テキサス州ヒューストン/3月30日~4月5日/賞金総額70万0045ドル/クレーコート)の男子シングルス準決勝で、第4シードのトミー・ポール(アメリカ)が同胞で第2シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)に7-5 4-6 7-6(7)で競り勝ち大会初優勝に王手をかけた。

 ワンブレークずつでセットを分け合ったあと第3セットは一進一退でタイブレークに突入し、ポールが4度目のマッチポイントをものにして2時間45分で勝利をもぎ取った。

 2023年大会チャンピオンのティアフォーは4年連続となる決勝進出を目指していたが、5度目の同大会準決勝で初黒星を喫した。

「必要なときにいいプレーができた。ビッグフォー(ティアフォー)と素晴らしい試合ができた」とポールは試合後に語った。

「彼は観ていてもっとも面白いプレーをする選手のひとりだ。今日はここで彼とあのような試合ができて本当にうれしいよ」

 ポールはクレーコートでは初となるツアー決勝で、同胞のチアゴ アグスティン・ティランテ(アルゼンチン)を6-1 6-1で破って勝ち上がったロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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