イギリス人対決で後輩ウェンデルケンに逆転勝利のブローディが初代チャンピオンに [CH50みやざきチャレンジャー]

写真は男子シングルスで優勝を飾ったリアム・ブローディ(イギリス)(写真提供◎公益財団法人日本テニス協会)


 国内開催のATPツアー下部大会「児湯食鳥みやざきチャレンジャー supported by リポビタン」(チャレンジャー50/宮崎県宮崎市・ひなたTENNIS PARK MIYAZAKI/本戦3月30日~4月5日/賞金総額6万3000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、リアム・ブローディ(イギリス)が自国の後輩で第7シードのハリー・ウェンデルケン(イギリス)に3-6 6-2 6-2で逆転勝利をおさめて優勝を飾った。

 2度サービスダウンを喫して第1セットを落としたブローディは4-0とリードして主導権を握った第2セットを取り返し、第3セット2-0から2-2に追いつかれたあと最後の4ゲームを連取して2時間14分で試合を締めくくった。

 元世界ランク93位で32歳のブローディがチャレンジャー大会の同種目でタイトルを獲得したのは、2023年2月のビルニュス(チャレンジャー100/室内ハードコート)以来でキャリア3度目(準優勝10回)となる。

 今大会でのブローディは1回戦で第5シードの内田海智(富士薬品)を7-6(3) 6-1で、2回戦で松岡隼(三菱電機エンジニアリング)を6-7(4) 6-1 6-2で、準々決勝でアンドレ・イラガン(アメリカ)を6-4 6-1で、準決勝ではブレイク・エリス(オーストラリア)を7-6(2) 6-2で破って決勝進出を決めていた。

大会最終日◎4月5日|試合結果

男子シングルス決勝

○7リアム・ブローディ(イギリス)3-6 6-2 6-2 ●17ハリー・ウェンデルケン(イギリス)[7]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位


男子シングルスで優勝を飾ったリアム・ブローディ(イギリス/右)と準優勝のハリー・ウェンデルケン(イギリス)(写真提供◎公益財団法人日本テニス協会)

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写真提供◎公益財団法人日本テニス協会

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