ファイナルズ予選「日本対イタリア」の組み合わせが決定 [ビリージーンキングカップ]

写真は組み合わせ抽選会での日本代表チーム(右側)とイタリア代表チーム(左側)(Getty Images)


 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ」ファイナルズ予選「日本対イタリア」(4月10、11日/イタリア・ラツィオ州ヴェッレトリ/クレーコート)の組み合わせ抽選が4月9日(木)に行われ、日本はシングルスが内島萌夏(安藤証券:単84位)と坂詰姫野(橋本総業ホールディングス:単133位)、ダブルスは青山修子(安藤証券:複50位)と日比野菜緒(ブラス:複759位)を起用した。

 対するイタリアはシングルスにジャスミン・パオリーニ(単8位)とエリザベッタ・コッチャレット(単42位)、ダブルスにはサラ・エラーニ(複3位)とパオリーニ(複3位)の布陣で臨む。

 抽選の結果により初日のシングルスは第1試合が内島とコッチャレット、第2試合は坂詰とパオリーニが対戦する。2日目はダブルス1試合のあと、対戦相手を入れ替えたシングルス2試合が行われる予定となっている。ただし、出場選手はビリージーンキングカップのルールに基づき変更される可能性がある。
 
 両国は2024年11月にファイナルズ(スペイン・マラガ/室内ハードコート)の準々決勝で一度対決しており、イタリアが2勝1敗で勝っている。

 1963年にフェデレーションカップとして始まった国際テニス連盟(ITF)が主催する同大会は男子の国別対抗戦「デビスカップ」とともに2025年から新フォーマットを採用しており、今年から14ヵ国によるホーム&アウェー方式で行われる予選ラウンドを勝ち抜いた7ヵ国(敗れた7ヵ国は11月のプレーオフへ)と開催国(中国)を加えた8チームが9月のファイナルズ(中国・深圳/室内ハードコート)に進出してトーナメント方式で優勝チームを決定する。

 ホーム&アウェー方式がシングルス4試合とダブルス1試合(初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合)の3ポイント先取、トーナメント方式はシングルス2試合とダブルス1試合の2ポイント先取(原則的に勝敗がかかる試合はすべてベスト・オブ・3セットマッチ)で勝者を決める。

 深圳で初めて開催された昨年のファイナルズでは、イタリアが決勝でアメリカを2勝0敗で下して2年連続6度目(2006年、09~10年、13年、24~25年)の栄冠に輝いた。

※世界ランクは4月6日付

ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ ファイナルズ予選|日本 vs イタリア

第1日:4月10日(金)|12時00分(日本時間19時00分)~

第1試合 内島萌夏(安藤証券:単84位)vs エリザベッタ・コッチャレット(単42位)

第2試合 坂詰姫野(橋本総業ホールディングス:単133位)vs ジャスミン・パオリーニ(単8位)

第2日:4月11日(土)|11時00分(日本時間18時00分)~

第3試合 青山修子(安藤証券:複50位)/日比野菜緒(ブラス:複759位)vs サラ・エラーニ(複3位)/ジャスミン・パオリーニ(複3位)

第4試合 内島萌夏(安藤証券:単84位)vs ジャスミン・パオリーニ(単8位)

第5試合 坂詰姫野(橋本総業ホールディングス:単133位)vs エリザベッタ・コッチャレット(単42位)

※ルールにより2日目は試合数および試合形式を変更して行う場合あり

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写真◎Getty Images

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