錦織はトップシードのウー・イービンに敗れて8強入りならず [サラソタ・チャレンジャー]

写真は2025年BNPパリバ・オープンでの錦織圭(ユニクロ)(Getty Images)


 ATPツアー下部大会「Elizabeth Mooreサラソタ・オープン」(チャレンジャー75/アメリカ・フロリダ州サラソタ/4月6~12日/賞金総額10万7000ドル/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、元世界ランク4位の錦織圭(ユニクロ)は第1シードのウー・イービン(中国)に3-6 6-3 1-6で敗れた。

 ワンブレーク差でセットを分け合ったあとウーは第3セットで5-0とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをキープして1時間50分で勝利を決めた。

 同大会に16年ぶりの出場となる36歳の錦織は、ワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取り本戦入り。錦織が前回プレーした2010年は、5試合を勝ち抜きタイトルを獲得していた。

 この結果でウーは、錦織との対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2018年10月に上海(ATP1000/ハードコート)の2回戦で一度顔を合わせており、錦織が3-6 6-0 6-3で勝っていた。

 今大会での錦織は火曜日に行われた1回戦でニコラス・キッケル(アルゼンチン)を6-3 6-2で下し、同大会での連勝を「6」に伸ばしていた。

 昨シーズンの錦織はケガの影響もあってデビスカップを含む12大会の参戦に留まり、15勝12敗の戦績を残した。

 ウーは次のラウンドで、予選勝者のギャレット・ジョーンズ(アメリカ)を6-4 6-3で破って勝ち上がったダニエル・ドゥトラ ダ シルバ(ブラジル)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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