トップシードのコスチュクがストレート勝利で大会白星デビュー「これは新しい経験」 [WTAルーアン]

写真は2025年フレンチ・オープンでのマルタ・コスチュク(ウクライナ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「CAPFINANCESオープン・ルーアン・メトロポール」(WTA250/フランス・ルーアン/4月13~19日/賞金総額28万3347ドル/室内クレーコート)の女子シングルス1回戦で、第1シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)がディアン・パリー(フランス)を6-1 6-4で下して大会白星デビューを飾った。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したコスチュクは第2セット0-1と1-2からサービスダウンを喫しながらも直後に追いつき、3-3から合計5度目のブレークに成功して1時間14分で勝利を決めた。

 前週に開催されたビリージーンキングカップでパリーが欧州アフリカ地区1部のフランス代表チームでのプレーを直前に辞退したのに対し、コスチュクはポーランドに対するファイナルズ予選でマグダ・リネッテを6-4 6-0で倒して母国の勝利に貢献していた。

「これまで(WTAツアーの)大会で第1シードになったことはないと思うから、これは新しい経験だわ。1試合ごとに集中して取り組んでいくつもりよ」とコスチュクは試合後に語った。

「もちろん出場者の中で私が一番ランキングが高いから、個人的にはすべての試合に勝ちたいと思っている。でもすべての選手がレベルの高いプレーをするから決して簡単な大会じゃない」

 コスチュクは次のラウンドで、同胞のケイティ・ボリネッツ(アメリカ)を1-6 6-1 6-1で破って勝ち上がったキャティ・マクナリー(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では第3シードのジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)、第4シードのヘイリー・バティスト(アメリカ)、第7シードのエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)、ワン・シンユー(中国)、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のドミニカ・サルコバ(チェコ)、予選勝者のイリナ・シマノビッチ(ベラルーシ)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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