フェルナンデスがレフティー対決の1回戦でイアラにストレート勝利「レベルの高いパフォーマンスができた」 [WTAシュツットガルト]

写真はレイラ・フェルナンデス(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ポルシェ・テニス・グランプリ」(WTA500/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/4月13~19日/賞金総額120万6446ドル/室内クレーコート)の女子シングルス1回戦で、レイラ・フェルナンデス(カナダ)がアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)を6-1 6-4で退け大会白星デビューを飾った。

 立ち上がりに5ゲームを連取と好スタートを切って第1セットを先取したフェルナンデスは第2セット5-2から一度だけサービスダウンを喫したが、2度目のサービング・フォー・ザ・マッチをキープして1時間28分で今季のマッチ5勝目(9敗)を挙げた。

 イアラは第2セット3-5から15-40のピンチを凌いでキープしたが、フェルナンデスが次のゲームで迎えた3度目のマッチポイントをものにして試合を締めくくった。

 フィリピン系カナダ人の母を持つフェルナンデスとイアラは同じレフティーであることなど共通点があるが、ふたりが公式戦のシングルスで対決したのは今回が初めてだった。

「コーチから『彼女は簡単には負けない。最後まで諦めずに戦うからしっかりと試合を決めにいかなければならない』と言われていたの」とフェルナンデスは試合後のオンコートインタビューで語った。

「非常にレベルの高いパフォーマンスができた。10点満点で7点くらいかしら。6-1 5-2までは8~9点だったけど、集中力が途切れる瞬間はどうしてもある。だからこそ可能な限りポジティブな姿勢を維持できたことに満足している」

 フェルナンデスは次のラウンドで、第1シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)と予選を勝ち上がってきたゼイネップ・ソンメズ(トルコ)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第7シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)、第8シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)、ディアナ・シュナイダー(ロシア)、エリース・メルテンス(ベルギー)、エバ・リス(ドイツ)が2回戦に駒を進めた。

 本戦は月曜日から始まっており、前日の女子シングルス1回戦ではリュドミラ・サムソノワ(ロシア)と2017年大会チャンピオンで38歳のラウラ・シグムンド(ドイツ)が勝ち進んでいた。

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写真◎Getty Images

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