2024年大会優勝者ルバキナが今季のクレーコート初戦でシュナイダーにストレート勝利「かなりいいスタートを切ることができた」 [WTAシュツットガルト]

写真はエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ポルシェ・テニス・グランプリ」(WTA500/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/4月13~19日/賞金総額120万6446ドル/室内クレーコート)の女子シングルス2回戦で、第1シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)がディアナ・シュナイダー(ロシア)を6-3 6-4で倒してクレーコートシーズンをスタートした。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、2024年大会チャンピオンのルバキナはこれが今季のクレーコート初戦だった。

 試合を通して9本のサービスエースを決めたルバキナは自分のサービスゲームで一度もピンチに直面することなくすべてキープし、各セットで一度ずつブレークに成功して1時間13分で勝利を決めた。

 ふたりは今回が初対決で、今季初めて左利きの選手と試合をしたルバキナはダブルスのスペシャリストでレフティーのデザレー・クラブチェク(アメリカ)と練習をして準備していた。

「かなりいいスタートを切ることができたと思う。彼女(シュナイダー)が左利きというだけではないけど、もちろんリターンは少し難しい。ここのコートは特殊だから、照明や周りの状態に慣れる必要があった」とルバキナは試合後の記者会見で語った。

「左利きの選手はそんなに多くないから、いつも少しやり難さを感じるわ」

 ルバキナは次のラウンドで、予選勝者のゼイネップ・ソンメズ(トルコ)を6-7(2) 6-1 7-6(5)で破って勝ち上がったレイラ・フェルナンデス(カナダ)と対戦する。

 ふたりは過去4戦して2勝2敗と星を分け合っているが、すべて屋外ハードコートでの試合だった。

 そのほかの試合では第2シードのココ・ガウフ(アメリカ)&第6シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)&第7シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)&リンダ・ノスコバ(チェコ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 第8シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)はノスコバに1-6 1-6で敗れ、2回戦でシードダウンを喫した。準々決勝ではガウフがムチョバと、アンドレエワが2022年&23年大会優勝者で第3シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)と、ノスコバは第4シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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