ジャン・ジェイソン/上杉海斗がチャレンジャー大会初優勝 [武寧チャレンジャー]

写真は男子ダブルスで優勝を飾ったジャン・ジェイソン(台湾/左)と上杉海斗(江崎グリコ)(写真◎大会提供)


 ATPツアー下部大会「武寧オープン2」(チャレンジャー50/中国・江西省武寧/4月13~19日/賞金総額6万3000ドル/ハードコートコート)の男子ダブルス決勝で、第1シードのジャン・ジェイソン(台湾)/上杉海斗(江崎グリコ)がキーガン・スミス(アメリカ)/ジェン・バオルオ(中国)を6-7(3) 6-3 [10-6]で倒して優勝を飾った。試合時間は1時間34分。

 ジャンと上杉のコンビは、今回が9度目のダブルス出場。同ペアがタイトルを獲得したのは3月の日の出(M15/ハードコート)以来で2度目だが、チャレンジャー大会では2度のベスト4がこれまでの最高成績だった。

 今大会でジャン/上杉は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のツイ・ジー/スン・チエン(ともに中国)を6-4 6-4で、準々決勝でシェイ・チェン ペン(台湾)/スン・ファジン(中国)を6-3 7-5で、準決勝では第4シードのイーサン・クック/タイ・サッチ(ともにオーストラリア)を7-5 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスの日本勢は4人が本戦に出場したが、予選から3試合を勝ち抜いたビツウンテアン零朗(橋本総業ホールディングス)が2回戦に進出したのが最高成績だった。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

試合結果◎日本人選手|本戦

男子シングルス2回戦

●27ビツウンテアン零朗(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 4-6 2-6 ○25ブバイサル・ガダマウリ(ベルギー)[8]

男子シングルス1回戦

●19松岡隼(日本/三菱電機エンジニアリング)3-6 6-7(5) ○20リー・トゥ(オーストラリア)

●31守屋宏紀(日本/安藤証券)2-6 1-6 ○32チャールズ・ブルーム(イギリス)[2]

●3今村昌倫(日本/JCRファーマ)[Q] 4-6 5-7 ○4モエラニ・ブジゲ(オーストラリア)

○27ビツウンテアン零朗(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 6-4 6-7(5) 6-1 ●28ゼン・ヤオジー(中国)[WC]

男子ダブルス決勝

○1ジャン・ジェイソン/上杉海斗(台湾/江崎グリコ)[1] 6-7(3) 6-3 [10-6] ●14キーガン・スミス/ジェン・バオルオ(アメリカ/中国)

男子ダブルス準決勝

○1ジャン・ジェイソン/上杉海斗(台湾/江崎グリコ)[1] 7-5 6-3 ●5イーサン・クック/タイ・サッチ(オーストラリア)[4]

●9福田創楽/ビツウンテアン零朗(橋本総業ホールディングス)4-6 6-7(3) ○14キーガン・スミス/ジェン・バオルオ(アメリカ/中国)

男子ダブルス準々決勝

○1ジャン・ジェイソン/上杉海斗(台湾/江崎グリコ)[1] 6-3 7-5 ●3シェイ・チェン ペン/スン・ファジン(台湾/中国)

○9福田創楽/ビツウンテアン零朗(橋本総業ホールディングス)不戦勝 ●11チャールズ・バリー/チャールズ・ブルーム(アイルランド/イギリス)

男子ダブルス1回戦

○1ジャン・ジェイソン/上杉海斗(台湾/江崎グリコ)[1] 6-4 6-4 ●2ツイ・ジー/スン・チエン(中国)[WC]

●12楠原悠介/中川舜祐(伊予銀行)[3] 3-6 4-6 ○11チャールズ・バリー/チャールズ・ブルーム(アイルランド/イギリス)

●10今村昌倫/田島尚輝(JCRファーマ/やまやコミュニケーションズ)4-6 3-6 ○9福田創楽/ビツウンテアン零朗(橋本総業ホールディングス)

●6磯村志/松田龍樹(フリー/ノア・インドアステージ)4-6 5-7 ○5イーサン・クック/タイ・サッチ(オーストラリア)[4]

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写真◎Getty Images

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