トゥロター・ジェームズ/上杉海斗が初めてペアを組んだ大会でダブルス優勝 [ファンティエト・チャレンジャー]

写真は男子ダブルスで優勝を飾ったトゥロター・ジェームズ(久我/右)と上杉海斗(江崎グリコ)(写真提供◎上杉海斗:江崎グリコ所属)


 ATPツアー下部大会「NOVAWORLDファンティエト・チャレンジャー1」(チャレンジャー50/ベトナム・ビントゥアン省ファンティエト/1月19~25日/賞金総額6万3000ドル/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、トゥロター・ジェームズ(久我)/上杉海斗(江崎グリコ)が第1シードのジョージ・ゴールドホフ/リース・スタルダー(ともにアメリカ)を6-3 5-7 [10-4]で倒して優勝を飾った。試合時間は1時間15分。

 上杉とトゥロターは、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。チャレンジャー大会の同種目でタイトルを獲得したのは30歳の上杉が3度目(ダブルスのみ)、26歳のトゥロターは7度目となる。

 トゥロターはシングルスにも出場していたが、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したリリアン・マルムーセズ(フランス)に6-7(5) 7-6(3) 4-6で惜敗していた。

 今大会でのトゥロター/上杉は1回戦でコランタン・デノリ(フランス)/ブラディスラフ・オルロフ(ウクライナ)を6-3 6-3で、準々決勝で第3シードのナム・ジソン/パク・ウィソン(ともに韓国)を6-7(4) 6-4 [10-4]で、準決勝ではワン・アオラン/ジョウ・イー(ともに中国)を6-3 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 トゥロター以外の日本勢では第1シードの綿貫陽介(SBC メディカルグループ)と内田海智(富士薬品)がシングルス本戦に出場していたが、いずれも1回戦で逆転負けを喫していた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

試合結果◎日本人選手|本戦

男子シングルス1回戦

●1綿貫陽介(日本/SBC メディカルグループ)[1] 6-2 3-6 5-7 ○2オマール・ジェシカ(オーストラリア)

●11内田海智(日本/富士薬品)6-3 3-6 3-6 ○12ダニエル・ミハルスキ(ポーランド)

●22トゥロター・ジェームズ(日本/久我)6-7(5) 7-6(3) 4-6 ○21リリアン・マルムーセズ(フランス)[WC]

男子ダブルス決勝

○10トゥロター・ジェームズ/上杉海斗(久我/江崎グリコ)6-3 5-7 [10-4] ●1ジョージ・ゴールドホフ/リース・スタルダー(アメリカ)[1]

男子ダブルス準決勝

○10トゥロター・ジェームズ/上杉海斗(久我/江崎グリコ)6-3 6-4 ●15ワン・アオラン/ジョウ・イー(中国)

男子ダブルス準々決勝

●4今村昌倫/田島尚輝(JCRファーマ/やまやコミュニケーションズ)7-6(3) 5-7 [8-10] ○1ジョージ・ゴールドホフ/リース・スタルダー(アメリカ)[1]

○10トゥロター・ジェームズ/上杉海斗(久我/江崎グリコ)6-7(4) 6-4 [10-4] ●12ナム・ジソン/パク・ウィソン(韓国)[3]

男子ダブルス1回戦

○4今村昌倫/田島尚輝(JCRファーマ/やまやコミュニケーションズ)3-6 6-3 [10-6] ●3グレゴワール・ジャック/スカンデル・マンスーリ(フランス/チュニジア)

○10トゥロター・ジェームズ/上杉海斗(久我/江崎グリコ)6-3 6-3 ●9コランタン・デノリ/ブラディスラフ・オルロフ(フランス/ウクライナ)[Alt]

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写真提供◎上杉海斗:江崎グリコ所属

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