決勝はコスチュクとポドレスのウクライナ人対決に [WTAルーアン]

写真は2025年フレンチ・オープンでのマルタ・コスチュク(ウクライナ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「CAPFINANCESオープン・ルーアン・メトロポール」(WTA250/フランス・ルーアン/4月13~19日/賞金総額28万3347ドル/室内クレーコート)の女子シングルス準決勝で第1シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)がタチアナ・マリア(ドイツ)を6-3 6-0で退け、2023年3月のオースティン(WTA250/ハードコート)となるツアー2勝目に王手をかけた。

 第2ゲームで4つのブレークポイントをセーブしたコスチュクは自分のサービスゲームをすべてキープし、第1セット4-3から最後の8ゲームを連取して59分で快勝した。

 コスチュクはキャリア4度目のツアー決勝で、第2シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)が左脚のケガを理由に棄権したため不戦勝で勝ち上がった予選勝者のベロニカ・ポドレス(ウクライナ)と対戦する。

 1月のブリスベン(WTA500/ハードコート)でも決勝に進出した23歳のコスチュクは世界ナンバーワンのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)に4-6 3-6で敗れており、2度目のチャンスで今季初優勝を目指している。

 19歳のポドレスは5歳の頃に移住したフランスで初めてWTAツアーに挑戦し、今週まで3戦全敗だったトップ100の選手に2連勝を飾るなどして決勝の舞台に辿り着いた。

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写真◎Getty Images

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