2024年大会覇者ルバキナが前週のリンツで優勝したアンドレエワを倒して今季3度目の決勝進出「本当に安定したプレーができた」 [WTAシュツットガルト]

写真はエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ポルシェ・テニス・グランプリ」(WTA500/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/4月13~19日/賞金総額120万6446ドル/室内クレーコート)の女子シングルス準決勝で、第1シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が第6シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)を7-5 6-1で退け2年ぶりの優勝に王手をかけた。

 6-5から2度目のブレークに成功して第1セットを先取したルバキナは第2セットも5-0とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームでキープして1時間17分で勝利を決めた。

 18歳のアンドレエワは前週のリンツで今季2勝目を挙げていたが、連勝は「7」でストップした。ルバキナは2連敗中だったアンドレエワから2勝目を挙げたが、過去3試合はすべて屋外ハードコートだった。

「第1セットはほぼ互角だった。リードするチャンスが何度かあったけど、ものにすることができなかった。でも重要な場面でサービスが決まり、アグレッシブなプレーを続けることができてよかったと思う」とルバキナは試合後のオンコートインタビューで語った。

「第2セットはリードしていたから楽な気持ちで打つことができ、前にも出て更に攻撃的なプレーができた。だから今日のパフォーマンスには満足している。本当に安定したプレーができた」

 オーストラリアン・オープン以来のツアー13勝目を目指すルバキナは今季3度目の決勝で、第4シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-4 2-6 6-4で破って勝ち上がった第7シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)と対戦する。

 ふたりは過去3戦(すべて屋外ハードコート)してムチョバが2勝1敗と勝ち越しており、今季は1月にブリスベンの準々決勝でプレーしてムチョバが6-2 2-6 6-4で勝っている。

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写真◎Getty Images

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