内島萌夏は前年に8強入りして215ポイントを獲得した大会で初戦敗退 [マドリッド・オープン]

写真は2025年ムトゥア・マドリッド・オープンでの内島萌夏(安藤証券)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムトゥア・マドリッド・オープン」(スペイン・マドリッド/4月21日~5月3日/賞金総額823万5540ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、内島萌夏(安藤証券)がユリア・スタロドゥブツェワ(ウクライナ)に3-6 6-1 3-6で敗れた。試合時間は2時間3分。

 スタロドゥブツェワは第1シードで臨んだ予選の最終ラウンドで第20シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)に4-6 6-0 4-6で敗れたが、欠場者が出たためラッキールーザーで本戦入りが決まっていた。

 同大会に2年連続3度目の出場となる24歳の内島は、昨年に続いてダイレクトインで本戦入り。内島は本戦白星デビューを飾った昨年に当時世界ランク3位だったジェシカ・ペグラ(アメリカ)を6-3 6-2で倒す金星を挙げるなど4試合を勝ち抜き、最終的にエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)に2-6 1-6で敗れはしたが8強入りを果たした。

 この結果でスタロドゥブツェワは、内島との対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2月にドーハ(WTA1000/ハードコート)の予選で一度顔を合わせており、内島が2-6 6-4 6-4で勝っていた。

 スタロドゥブツェワは次のラウンドで、第29シードのジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)と対戦する。シード勢は初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 シングルスの日本勢は内島以外にも大坂なおみ(フリー)が第14シードで出場しており、初戦となる2回戦の相手は前日にアナスタシア・ザハロワ(ロシア)を6-0 6-3で破って勝ち上がったカミラ・オソリオ(コロンビア)となっている。

 そのほかの日本勢は穂積絵莉(日本住宅ローン)/ウー・ファンシエン(台湾)、加藤未唯(ザイマックスグループ)/リュドミラ・サムソノワ(ロシア)、ナディヤ・キッチュノック(ウクライナ)/二宮真琴(エディオン)がダブルスにエントリーしている。

 マドリッド・オープンはWTA1000に格付けされる大会で、シングルス96ドロー&ダブルス32ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

女子ダブルス1回戦◎組み合わせ|日本人選手

7穂積絵莉/ウー・ファンシエン(日本住宅ローン/台湾)vs 8クリスティーナ・ブクサ/ニコール・メリカ マルチネス(スペイン/アメリカ)[6]

13加藤未唯/リュドミラ・サムソノワ(ザイマックスグループ/ロシア)vs 14マリア・コジレワ/ミリアム・シュコフ(ロシア/チェコ)

2ナディヤ・キッチュノック/二宮真琴(ウクライナ/エディオン)vs 1サラ・エラーニ/ジャスミン・パオリーニ(イタリア)[1]

上位出場選手シード順位|女子シングルス

アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)[1]
エレーナ・ルバキナ(カザフスタン)[2]
ココ・ガウフ(アメリカ)[3]
イガ・シフィオンテク(ポーランド)[4]
ジェシカ・ペグラ(アメリカ)[5]
アマンダ・アニシモワ(アメリカ)[6]※手首のケガで欠場
エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)[7]
ジャスミン・パオリーニ(イタリア)[8]

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写真◎Getty Images

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