内藤祐希に勝った本玉真唯と第4シード撃破の木下晴結が女子シングルス8強入り、準々決勝は日本人対決に [W100安藤証券オープン東京]

写真は女子シングルス準々決勝に進出した木下晴結(ミキハウス)(写真提供◎安藤証券オープン東京2026、撮影◎JET田中)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「安藤証券オープン東京」(ITFワールドテニスツアーW100/東京都江東区・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/本戦4月21~26日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の本戦3日目は、女子シングルス2回戦8試合と女子ダブルス準々決勝4試合が行われた。

 シングルスは第1シードのランラーナ・タラルディー(タイ)&第7シードのタイラ・プレストン(オーストラリア)&第8シードのポリーナ・イアチェンコ(ロシア)&ハリエット・ダート(イギリス)&マナンチャヤ・サワンケーオ(タイ)&ガブリエラ・ナッツソン(チェコ)&本玉真唯(安藤証券)&ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した19歳の木下晴結(ミキハウス)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 ダートが第2シードの坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)に3-6 6-0 6-3で逆転勝利をおさめ、ナッツソンが第3シードのエマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)に6-4 6-7(2) 7-6(5)で競り勝ち、木下は第4シードのジュ・リン(中国)を6-2 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 準々決勝ではタラルディーがサワンケーオと、プレストンがダートと、イアチェンコがナッツソンと、本玉は木下と対戦する。

 ダブルスでは第1シードのエウディス・チョン(香港)/リャン・エンシュオ(台湾)、第3シードのキャサリン・ハリソン/ダレイナ・ヒューイット(ともにアメリカ)、アレクサンドラ・オズボーン(オーストラリア)/ホン イ コディ・ウォン(香港)、リー・ユーユン(台湾)/リー・ゾンギュ(中国)が準決勝に進出した。

 4月24日(金)は11時00分から女子シングルス準々決勝4試合、13時00分以降に女子ダブルス準決勝1試合が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

本戦3日目◎4月23日|試合結果

女子シングルス2回戦

○1ランラーナ・タラルディー(タイ)[1] 6-4 3-6 6-3 ●4山口芽生(日本/フリー)

○7マナンチャヤ・サワンケーオ(タイ)6-1 6-2 ●6日比野菜緒(日本/ブラス)

○11ガブリエラ・ナッツソン(チェコ)6-4 6-7(2) 7-6(5) ●9エマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)[3]

○16ポリーナ・イアチェンコ(ロシア)[8] 7-6(6) 6-3 ●13ヒナ・イノウエ(アメリカ)

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○20本玉真唯(日本/安藤証券)6-1 6-7(5) 7-5 ●18内藤祐希(日本/岩塚製菓)[Q]

○21木下晴結(日本/ミキハウス)[WC] 6-2 6-4 ●24ジュ・リン(中国)[4]

○25タイラ・プレストン(オーストラリア)[7] 6-3 6-1 ●27加治遥(日本/島津製作所)[Q]

○30ハリエット・ダート(イギリス)3-6 6-0 6-3 ●32坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[2]

女子ダブルス準々決勝

○1エウディス・チョン/リャン・エンシュオ(香港/台湾)[1] 6-0 6-4 ●3鮎川真奈/森崎可南子(ロイヤルSCテニスクラブ/橋本総業ホールディングス)

○5キャサリン・ハリソン/ダレイナ・ヒューイット(アメリカ)[3] 6-4 7-5 ●8エマーソン・ジョーンズ/ミカ・ストイサビレビッチ(オーストラリア/イギリス)

○11リー・ユーユン/リー・ゾンギュ(台湾/中国)6-3 7-6(6) ●10ハリエット・ダート/ヘザー・ワトソン(イギリス)

○14アレクサンドラ・オズボーン/ホン イ コディ・ウォン(オーストラリア/香港)6-2 7-6(4) ●16小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Team LB)[2]

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写真提供◎安藤証券オープン東京2026、撮影◎JET田中

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