今季までツアーレベルのクレーコート未経験だったブロックスが前年覇者ルードを倒してマスターズ4強の舞台へ躍進 [マドリッド・オープン]

写真はアレクサンダー・ブロックス(ベルギー)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ムトゥア・マドリッド・オープン」(ATP1000/スペイン・マドリッド/4月22日~5月3日/賞金総額823万5540ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、21歳のアレクサンダー・ブロックス(ベルギー)が大会2連覇を目指していた第12シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を6-4 6-4で倒してベスト4進出を果たした。

 4-3からサービスダウンを喫したブロックスは続く2ゲームを連取して第1セットを先取し、第2セット3-3から3度目のブレークに成功して1時間36分で勝利を決めた。

 今月のモンテカルロ(ATP1000/クレーコート)で16強入りしたブロックスがATPマスターズ1000大会の本戦でプレーするのは5度目だが、今シーズンまでツアーレベルのクレーコートは未経験だった。

 ランキングの動向をリアルタイムで伝えるATPライブランキングでは前年の大会でキャリア最大のタイトルを獲得したルードが25位に落ち、ブロックスは35位に浮上した。

 ブロックスは次のラウンドで、第10シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)を6-1 6-4で破って勝ち上がった2018年&21年大会チャンピオンで第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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