ガウフが自国の後輩ヨビッチに対する4回戦でマッチポイントを凌いだ末に逆転勝利「イバは本当にいいテニスをした」 [イタリア国際]

写真はココ・ガウフ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNLイタリア国際」(WTA1000/イタリア・ローマ/5月5~17日/賞金総額831万2293ドル/クレーコート)の女子シングルス4回戦で、第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)が自国の後輩で第16シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)に5-7 7-5 6-2で逆転勝利をおさめた。

 6-5から2度目サービスダウンを喫して第1セットを落としたガウフは3-5からマッチポイントを凌いだ末に第2セットを取り返し、第5ゲームまでブレークが続いた第3セット2-2から最後の4ゲームを連取して2時間45分でヨビッチの挑戦を退けた。

「自分でもよくやったと思う。イバは本当にいいテニスをしたし、今日のコンディションは決して簡単ではなかった。風があって飛行機も飛んでいて煩かったし、電話が鳴ったりもした。いろんなことがあったけど、勝てて本当によかったわ」とガウフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「正直に言うと、プレー中に年齢のことは気にしていない。彼女はトップ20の選手だし、年齢は関係ない。コートに出て戦うだけだし、彼女には間違いなく輝かしい未来が待っている」

 2025年大会準優勝者のガウフは次のラウンドで、第21シードのエリース・メルテンス(ベルギー)を6-3 6-3で破って勝ち上がった第8シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)&第4シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)&第5シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)&第7シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)&第26シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)&エレナ・オスタペンコ(ラトビア)が勝利をおさめ、ベスト8が出揃った。

 2017年フレンチ・オープン優勝者のオスタペンコが第22シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)を6-1 6-2で倒してシードダウンを演じたほか、第13シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)と元世界ナンバーワンで第15シードの大坂なおみ(フリー)はそれぞれシード対決に敗れた。

 準々決勝ではルバキナがスビトリーナと、シフィオンテクがペグラと、シルステアはオスタペンコと顔を合わせる。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles