ドレイパーがグラスコートシーズンに自国の先輩マレーのサポートを受けることに

写真は2023年BNPパリバ・オープンでのジャック・ドレイパー(イギリス/右)とアンディ・マレー(イギリス)(Getty Images)


 イギリステニス協会(LTA)が公式サイトを更新し、元世界ランク4位のジャック・ドレイパー(イギリス)がグラスコートシーズンに自国の先輩であるアンディ・マレー(イギリス)のサポートを受けることになったと発表した。

 LTAによるとドレイパーは昨年から指導を受けていたマレーの元コーチでもあるジェイミー・デルガド(イギリス)と袂を分かち、LTAのチームでサポートを受けながらマレーの協力も受ける予定になっている。

 グランドスラム3勝(2012年全米、2013年&16年ウインブルドン)を含むツアー通算シングルス46勝&ダブルス3勝を挙げて世界ランク1位の座にも就いたマレー氏は2024年8月のパリ五輪(フランス・パリ/クレーコート)を最後に引退したあと長年の友人でありよきライバルだったノバク・ジョコビッチ(セルビア)のコーチを半年ほど務めたが、4度の初戦敗退を含む12勝7敗と芳しくない戦績に終わっていた。

 利き腕のケガに苦しんでいた24歳のドレイパーはノルウェーに対する2月のデビスカップ予選1回戦で復帰したあとATPツアー4大会でプレーしてディフェンディング・チャンピオンとして臨んだ3月のインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)で8強入りするなど今季ここまで5勝4敗の戦績を残しているが、先月のバルセロナ(ATP500/クレーコート)で右膝を負傷したためフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の欠場を余儀なくされるなど厳しいシーズンを過ごしている。

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写真◎Getty Images

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