インドネシアのチェンがトップシードとして臨む初のWTAツアーで大会白星デビュー [WTAラバト]

写真は2025年チャイナ・オープンでのジャニス・チェン(インドネシア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ラーラ・メリヤム王女殿下グランプリ」(WTA250/モロッコ・ラバト/5月18~23日/賞金総額28万3347ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、第1シードのジャニス・チェン(インドネシア)が予選勝者のカイーサ・ヘンネマン(スウェーデン)を6-1 7-5で振りきり大会白星デビューを飾った。

 0-1から6ゲームを連取して第1セットを先取したチェンは第2セット0-2から2-2に追いつき、4-4から2度目のサービスダウンを喫したあと最後の3ゲームを連取して1時間24分で勝利を決めた。

 ペパーダイン大学で腕を磨いたあと本格的にプロ大会に参戦し始めたチェンはツアーレベル4大会目だった昨年11月のチェンナイ(WTA250/ハードコート)でシングルスの初タイトルを獲得したが、WTAツアーにトップシードとして臨むのは初めての経験となる。

 チェンは次のラウンドで、テレザ・マルティンコバ(チェコ)を6-0 6-4で破って勝ち上がったカミラ・オソリオ(コロンビア)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのジェシカ・ボウサス マネイロ(スペイン)、第3シードのタチアナ・マリア(ドイツ)、第4シードのユリア・スタロドゥブツェワ(ウクライナ)、エミリアーナ・アランゴ(コロンビア)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したサダ・ナヒマナ(ブルンジ)&ヤスミン・カバジ(モロッコ)&エリザベータ・コトリアー(ウクライナ)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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