エムボコがカナダ勢対決の準々決勝で先輩フェルナンデスにストレート勝利「レイラとの対戦は一筋縄ではいかない」 [ストラスブール国際]

写真はムトゥア・マドリッド・オープンでのビクトリア・エムボコ(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ストラスブール国際」(WTA500/フランス・ストラスブール/5月17~23日/賞金総額120万6446ドル/クレーコート)の女子シングルス準々決勝で、第1シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)が自国の先輩で第7シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)を6-4 6-4で倒してベスト4に進出した。

 ワンブレーク差で第1セットを先取したエムボコは第2セット3-0から2度目のサービスダウンを喫したが、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間32分で勝利を決めた。

 ふたりは昨年11月に香港の準決勝で一度対決しており、エムボコが2-6 6-3 6-2で勝っていた。

「今日は凄く難しかった。レイラとの対戦は一筋縄ではいかない。とにかく素晴らしいショットを打って彼女を打ち破るしかなかった。でも今日は勝つことができてうれしいわ」とエムボコは試合後のオンコートインタビューで語った。

「クレーコートで動き回るのは決して簡単じゃない。そこを常に改善しようと努力してきたから、今日はうまくできて満足している」

 エムボコは次のラウンドで、予選勝者のダリア・カサキナ(オーストラリア)を7-6(3) 3-6 6-2で破って勝ち上がったジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、アン・リー(アメリカ)とエマ・ナバーロ(アメリカ)の同国対決となった。

 リーが第8シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)を6-3 7-5で退け、ナバーロはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のジャン・シューアイ(中国)に2-6 7-6(5) 6-2で逆転勝利をおさめた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles