19歳の新鋭エムボコが自国の先輩フェルナンデスに逆転勝利でキャリア2度目のツアー決勝進出「徐々に自信が持てるようになった」 [香港オープン]

写真はビクトリア・エムボコ(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「プルデンシャル香港テニスオープン」(WTA250/中国・香港/10月27日~11月2日/賞金総額27万5094ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第3シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)が1セットダウンから巻き返して自国の先輩である第2シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)を2-6 6-3 6-2で退けツアー2勝目に王手をかけた。

 2度サービスダウンを喫して第1セットを落としたエムボコはファーストサーブの確率を80%以上に上げた第2セット以降は主導権を握り、歳以後の2セットで2度ずつブレークに成功して1時間44分で勝利を決めた。

 ここ3週間で11試合目を戦っていた2023年大会チャンピオンのフェルナンデスは第2セット2-1のチェンジエンドでメディカルタイムアウトを取って右太腿にテーピングを施してプレーに戻ったが、結果的にそこから流れは相手に傾いていった。

「最高のスタートを切ることはできなかったけど、そこは彼女(フェルナンデス)を称えるべきだと思う。彼女は本当にアグレッシブで素晴らしいテニスをしており、リズムを掴むことができなかったの」とエムボコは試合を振り返った。

「でも何とか食らいついて打開策を見つけようと自分に言い聞かせ、徐々に自信が持てるようになった。最終的に私はより勇敢になって自分のショットを打てるようになったの」

 19歳のエムボコはキャリア2度目のツアー決勝で、第5シードのマヤ・ジョイント(オーストラリア)を6-3 6-1で破って勝ち上がったクリスティーナ・ブクサ(スペイン)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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