ポールがデミノーに逆転勝利で今季3度目の決勝進出「第2セット0-3のときはパニック状態だった」 [ハンブルク・オープン]

写真はトミー・ポール(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「Bitpandaハンブルク・オープン」(ATP500/ドイツ・ハンブルク/5月17~23日/賞金総額221万9670ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準決勝で、第6シードのトミー・ポール(アメリカ)が第3シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)に2-6 6-3 6-3で逆転勝利をおさめた。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したデミノーは第2セットも3-0とリードしたが、そこから9ゲームを連取して形勢を逆転したポールが残りのサービスゲームをきっちりキープして2時間17分で競り勝った。

 ふたりはこれが7度目の対決だったが、最初の5試合で勝っていたデミノーが昨年5月のローマ4回戦(ポールが7-5 6-3で勝利)に続いて2連敗を喫した。

「第1セットを落として第2セットも0-3となったときはパニック状態だった。彼(デミノー)は素晴らしいテニスをしていて、僕は何とかポイントを取る方法を探していた」とポールは試合を振り返った。

「粘り強く戦い、1球でも多く返してポイントを長くしていたらフォアハンドの感覚がよくなり始めたんだ。そこからギアを上げ、本当にいいテニスができるようになったよ」

 ポールは今季3度目のツアー決勝で、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のアレクサンダー・コバチェビッチ(アメリカ)を6-1 6-4で破って勝ち上がった予選勝者のイグナシオ・ブーゼ(ペルー)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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