サバレンカが2020年ジュニアの部優勝者ジャクモを倒して3回戦へ [フレンチ・オープン]

写真はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が2020年ジュニア部門チャンピオンのエルサ・ジャクモ(フランス)を7-5 6-2で退けベスト32に進出した。

 6-5から2度目のブレークに成功して第1セットを先取したサバレンカは第2セット5-1からふたたびサービスダウンを喫したが、続くレシーブゲームで迎えた最初のマッチポイントをものにして1時間35分で勝利を決めた。

 同大会に9年連続出場となる28歳のサバレンカは初めてトップシードとして臨んだ昨年の大会で初の決勝進出を果たしたが、70本のアンフォーストエラーを犯してココ・ガウフ(アメリカ)に7-6(5) 2-6 4-6で逆転負けを喫していた。

 3月にハードコートのWTA1000シリーズで『サンシャイン・ダブル(インディアンウェルズとマイアミの連続優勝)』を達成したサバレンカはクレーコートの前哨戦2大会でプレーしたが、優勝争いには絡めず4勝2敗の戦績で今大会を迎えている。

 サバレンカは次のラウンドで、予選勝者のスーザン・バンデッチ(スイス)を7-5 7-6(11)で破って勝ち上がったダリア・カサキナ(オーストラリア)と対戦する。

 そのほかの試合では第16シードの大坂なおみ(フリー)、第17シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)、第22シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)、第25シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)、オレクサンドラ・オリニコワ(ウクライナ)、カミラ・オソリオ(コロンビア)が3回戦に駒を進めた。

 3回戦では大坂がヨビッチと、カリンスカヤがオソリオと、シュナイダーはオリニコワと顔を合わせる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

大会5日目◎5月28日|主な試合結果

女子シングルス2回戦

○1アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)[1] 7-5 6-2 ●4エルサ・ジャクモ(フランス)

○5ダリア・カサキナ(オーストラリア)7-5 7-6(11) ●7スーザン・バンデッチ(スイス)[Q]

○9イバ・ヨビッチ(アメリカ)[17] 6-0 6-3 ●11エマ・ナバーロ(アメリカ)

16大坂なおみ(日本/フリー)[16] 7-6(1) 6-4 ●13ドナ・ベキッチ(クロアチア)

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○25ディアナ・シュナイダー(ロシア)[25] 7-6(3) 6-1 ●28マッカートニー・ケスラー(アメリカ)

○30オレクサンドラ・オリニコワ(ウクライナ)6-3 0-6 7-6(10-5) ●31キンバリー・ビレル(オーストラリア)

○41アンナ・カリンスカヤ(ロシア)[22] 7-6(2) 6-4 ●43アリナ・コルネエワ(ロシア)[Q]

○47カミラ・オソリオ(コロンビア)7-5 6-7(6) 7-5 ●46ユリア・プティンセバ(カザフスタン)

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写真◎Getty Images

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