19歳ホダルがセットカウント1-2の劣勢を克服して4回戦へ「メンタル面が重要だった」 [フレンチ・オープン]

写真はセットカウント1-2の劣勢を克服して16強入りを決めたラファエル・ホダル(スペイン)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の男子シングルス3回戦で、第27シードのラファエル・ホダル(スペイン)が21歳のアレックス・ミケルセン(アメリカ)を7-6(2) 6-7(5) 4-6 6-3 6-3で倒してベスト16進出を決めた。

 タイブレークの末にセットを分け合ったあとホダルはワンブレーク差で第3セットを落としたが、3-2からブレークしたリードを守って第4セットを奪うと第5セット3-1から3-3に追いつかれたあと最後の3ゲームを連取して4時間16分で勝利をもぎ取った。

 4月のマラケシュでツアー初タイトルを獲得した19歳のホダルはクレーコートシーズン4大会15勝3敗の好成績をおさめ、トップ30デビューを果たしてシード選手として今大会を迎えている。

「ここロラン・ギャロスで4回戦に進出できて凄くうれしい。夢が叶ったよ。今日はかなり苦戦を強いられた。本当に厳しい試合だった。アレックスのプレーは試合を通して素晴らしかった。残りのシーズンも頑張ってほしい」とホダルは試合後のオンコートインタビューで語った。

「この試合でもっとも重要だったのはメンタル面だったと思う。最後の1ポイントまで戦い抜くというのが僕のモットーだ。だから今日の戦いぶりには満足しているし、誇りに思っている」

 ホダルは次のラウンドで、チアゴ アグスティン・ティランテ(アルゼンチン)を7-6(0) 7-5 3-6 6-4で破って勝ち上がった自国の先輩であるパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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