オジェ アリアシムがタビロを退けグランドスラム4大会すべてで8強入りの快挙を達成 [フレンチ・オープン]

写真はフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の男子シングルス4回戦で、第4シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)がアレハンドロ・タビロ(チリ)を6-3 7-5 6-1で退けベスト8に進出した。試合時間は2時間6分。

 グランドスラム大会本戦プレーするのが28回目となるオジェ アリアシムが同ラウンドを突破したのは4強入りした昨年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来で5度目(5敗)となり、4つの大会すべてで勝ち星を挙げた。

 同大会に7年連続8度目(2018年の予選敗退を含む)の出場となる25歳のオジェ アリアシムは、2022年と24年に4回戦まで勝ち進んだのがこれまでの最高成績だった。第29シードで臨んだ昨年は、1回戦でマッテオ・アルナルディ(イタリア)に7-5 6-2 3-6 4-6 2-6で逆転負けを喫していた。

 クレーコートの前哨戦4大会でプレーしたオジェ アリアシムは4月のモンテカルロ(ATP1000)で8強入りしたが、今月のローマ(ATP1000)で初戦敗退に終わるなど4勝4敗の戦績で今大会を迎えている。

 この結果でオジェ アリアシムは、タビロとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は昨年10月に上海(ATP1000/ハードコート)の2回戦で一度顔を合わせており、オジェ アリアシムが6-3 6-3で勝っていた。

 今大会でのオジェ アリアシムは1回戦でダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)を4-6 6-4 4-6 6-1 7-6(10-7)で、2回戦でロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)を4-6 6-0 7-5 6-1で、3回戦では第31シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)を5-7 6-1 7-6(4) 7-6(1)で破って16強入りを決めていた。

 オジェ アリアシムは準々決勝で、ザカリー・スバイダ(アメリカ)を6-2 6-3 6-7(3) 7-6(5)で下して勝ち上がった第26シードの第10シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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