上地結衣/ジュ・ジェンジェンがグランドスラム参戦3大会目で初タイトルを獲得 [フレンチ・オープン車いすの部]

写真は車いす女子ダブルスでグランドスラム初優勝を飾った上地結衣(三井住友銀行/左)とジュ・ジェンジェン(中国)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の車いす女子ダブルス決勝で、第2シードの上地結衣(三井住友銀行)/ジュ・ジェンジェン(中国)がジンテ・ボス/リジー・デ グリーフ(ともにオランダ)を6-3 6-0で下して栄冠に輝いた。試合時間は1時間27分。

 ジュと上地のコンビは、今回が3度目のグランドスラム参戦。同ペアは2023年と今年のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)で決勝に進出したが、いずれも準優勝に終わっていた。

 四大大会の同種目でタイトルを獲得したのは32歳の上地が通算23回目となるが、37歳のジュは単複を通して初となる。

 今大会での上地/ジュは1回戦でアンヘリカ・ベルナール(コロンビア)/ジェシカ・グリフィオン(オランダ)を6-0 6-0で、準決勝ではディーダ・デ グロート/アニーク・ファンクォト(ともにオランダ)を7-6(4) 7-5で破って決勝進出を決めていた。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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