シェルトンが前年覇者フリッツを倒してグラスコート大会初優勝「大変な1週間だった」 [ATPシュツットガルト]

写真はグラスコート大会での初優勝を飾ったベン・シェルトン(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ボス・オープン」(ATP250/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/6月8~16日/賞金総額75万7320ユーロ/グラスコート)の男子シングルス決勝で、第1シードのベン・シェルトン(アメリカ)がディフェンディング・チャンピオンで第2シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)を6-4 2-6 6-4で倒して今季3勝目を挙げた。

 23歳のシェルトンがATPツアーの同種目でタイトルを獲得したのは4月のミュンヘン以来でキャリア6度目(準優勝2回)だが、グラスコートでは初となる。

 第3ゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取したシェルトンは2度サービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セット3-4から最後の3ゲームを連取して1時間48分で勝利を決めた。

「僕にとって大きな意味がある。確かに大変な1週間だったし、乗り越えるのは簡単ではなかった」とシェルトンは試合後に語った。

「かなり疲れているけど、質の高い相手に対する接戦を勝ち抜いた。今日は世界トップクラスのグラスコートプレーヤーに勝てたのは大きな自信になる。ここシュツットガルトで初タイトルを獲得できて本当にうれしい」

 先に行われたダブルス決勝では、ヤニック・ハンフマン/ヤン レナード・ストルフ(ともにドイツ)がダニール・グリンカ(エストニア)/ステファノス・サケラリディス(ギリシャ)に7-6(2) 3-6 [11-9]で競り勝ち地元優勝を飾った。


男子ダブルス優勝のヤニック・ハンフマン(ドイツ/左)とヤン レナード・ストルフ(ドイツ)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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