2日がかりの決勝でアンベールに逆転勝利のベレキスがツアー初優勝「チームに感謝している」 [ATPイーストボーン]

写真はツアー初優勝を飾ってチームと喜びを分かち合うたジズー・ベレキス(ベルギー/右)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「LEXUSイーストボーン・オープン」(ATP250/イギリス・イーストボーン/6月22~27日/賞金総額77万3465ユーロ/グラスコート)の男子シングルス決勝で、ジズー・ベレキス(ベルギー)が第6シードのユーゴ・アンベール(フランス)に3-6 6-1 6-4で逆転勝利をおさめてツアー初優勝を飾った。

 27歳のベレキスがATPツアーの同種目で決勝に進出したのは昨年6月のスヘルトーヘンボス以来でキャリア3度目だったが、初勝利を挙げた。

 この試合は前日に始まったが、サービスキープで進んでいた第1セット第4ゲームの途中で雨により順延となっていた。

 3-4から2度目のサービスダウンを喫して第1セットを落としたベレキスは相手のサービスゲームを2度破って第2セットを取り返し、第3セット3-3から相手のサービスゲームを破って2時間4分で歓喜の瞬間を迎えた。

 アンベールは昨年2月にマルセイユの準決勝で6-4 6-4で勝っていたベレキスに初黒星を喫したが、3度目の対決は火曜日のウインブルドン1回戦で実現する予定になっている。

「チームに感謝している。最高のチームだ。一緒にいて楽しいし、常に上達するために本当にいいチームワークを発揮している」とベレキスは試合後に語った。

「結果が出なくても僕たちは改善に集中し続けている。だからこそ今日こうしてトロフィーを手にしているんだ」

 同日には前日に雨で延期となっていた女子ダブルス決勝も行われ、第1シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/ルイーザ・ステファニー(ブラジル)がジェシカ・マレチコバ/ミリアム・シュコフ(ともにチェコ)を6-1 6-4で退け今季3勝目を挙げた。


女子ダブルスで優勝を飾ったガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ/右)とルイーザ・ステファニー(ブラジル)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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