ウインブルドンで決勝に進出したシナーがATPファイナルズ出場権を一番乗りで獲得

写真は2025年Nitto ATPファイナルズで2連覇を達成したヤニク・シナー(イタリア)(Getty Images)


 男子プロテニス協会(ATP)が公式サイトを更新し、「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)で決勝に進出した世界ナンバーワンのヤニク・シナー(イタリア)が男子トップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(ATPファイナルズ/イタリア・ピエモンテ州トリノ/11月15~22日/室内ハードコート)の出場権を一番乗りで獲得したと発表した。

 今シーズンのシナーは3月のインディアンウェルズ(ハードコート)からATPマスターズ1000シリーズ5大会連続優勝を果たし、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)しか成し遂げていなかった『ゴールデンマスターズ(マスターズ9大会全制覇)』を達成するなど43勝3敗(7月10現在)の戦績を残している。

 24歳のシナーは2021年に補欠選手として初めてATPファイナルズでプレーしたあと自力で出場権を獲得した2023年から3年連続で決勝に進出し、24年からマッチ10連勝で2連覇を達成するなど15勝2敗の好成績を残している。

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写真◎Getty Images

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