ツアー本戦6大会目の21歳ジェアが決勝に進出、シャポバロフは2連覇に王手 [ミフェル・オープン]

写真はアルトゥール・ジェア(フランス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ミフェル・テニスオープン」(ATP250/メキシコ・ロス カボス/7月27日~8月1日/賞金総額90万9790ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、21歳のアルトゥール・ジェア(フランス)がひとつ年上のコールマン・ウォン(香港)を7-6(7) 6-3で倒してツアー初優勝に王手をかけた。

 4-2からブレークバックを許したジェアはタイブレークの末に第1セットを先取し、第2セット3-2からサービスダウンを喫したあと続く3ゲームを連取して1時間49分で勝利を決めた。

 ツアーレベルでプレーするのが6大会目となるジェアは2月のモンペリエ(ATP250/室内ハードコート)で8強入りしたのがこれまでの最高成績(3勝5敗)だったが、この勝利でランキングの動向をリアルタイムで伝えるATPライブランキングで95位に浮上した。

 敗れたウォンも初のツアー4強入りでライブランキング90位となっており、大会後のトップ100デビューが確定している。

 ジェアはキャリア初のツアー決勝で、2021年大会でタイトルを獲得した実績を持つ第5シードのキャメロン・ノリー(イギリス)を6-3 5-7 6-4で破って勝ち上がった前年覇者で第8シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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