第1セット2-5から巻き返したペグラがシュナイダーをストレートで退け7年ぶりの優勝に王手「そんなに大きく離されているとは感じていなかった」 [WTAワシントンDC]

写真はジェシカ・ペグラ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムバダラ・シティDCオープン」(WTA500/アメリカ・ワシントンDC/7月27日~8月2日/賞金総額163万7982ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第1シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)が第4シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)を7-5 6-4で倒して7年ぶりの優勝に王手をかけた。

 2-5から5ゲームを連取して第1セットを先取したペグラは第2セット5-2からマッチポイントを凌がれた末に3度目のサービスダウンを喫したが、2度目のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間27分で勝利を決めた。

「2-5というと大げさに見えるけど、ワンブレークの差に過ぎない。セットを締めくくるのは難しいし、相手のミスにも助けられたわ」とペグラは試合後のオンコートインタビューで語った。

「風が強いスタジアムで左利きの相手に対してリターンのリズムを掴むのは常に難しいことだけど、そんなに大きく離されているとは感じていなかった。だからエネルギーを高め、もう少しアグレッシブにプレーしようと心掛けたの」

 ペグラは今季4度目の決勝で、第3シードの大坂なおみ(フリー)を6-4 6-2で破って勝ち上がったアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)と対戦する。

 ダブルスは決勝が行われ、第2シードのエリン・ロウトリフ(ニュージーランド)/アルディラ・スチアディ(インドネシア)が今大会で初めてペアを組んだアンドレア・クレパーチ(スロベニア)/二宮真琴(エディオン)を6-4 6-1で退け同ペアでのツアー2勝目を挙げた。

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写真◎Getty Images

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