フリッツが自国の後輩ナカシマを倒して今季4度目の決勝進出「僅差の戦いだった」 [ATPワシントンDC]

写真はテイラー・フリッツ(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ムバダラ・シティDCオープン」(ATP500/アメリカ・ワシントンDC/7月27日~8月2日/賞金総額246万9450ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)が自国の後輩であるブランドン・ナカシマ(アメリカ)を6-3 3-6 6-3で振りきり今季初優勝に王手をかけた。

 ワンブレークずつでセットを分け合ったあとフリッツは第3セットで3-0とリードし、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間46分で勝利を決めた。

 アレックス・ミケルセン(アメリカ)に対する前日の準々決勝で左膝を痛めたように見えたフリッツだったが、この試合では特に問題なさそうだった。

「第3セットでブレークできたのは大きかった。全体を通して僅差の戦いだった」とフリッツは試合後に語った。

「お互いにチャンスはそんなに多くなかった。第1セットは僕が取り、第2セットでは彼(ナカシマ)がものにした。僕は第3セットのブレークポイントで凄くいいプレーができた。あとは何とか粘り強くキープすることができた」

 フリッツは今季4度目の決勝で、アレハンドロ・タビロ(チリ)を6-7(6) 6-4 6-4で破って勝ち上がった19歳のラファエル・ホダル(スペイン)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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