決勝4連敗中だったフリッツがマンデーファイナルで19歳ホダルを倒して今季初優勝「とにかくホッとした」 [ATPワシントンDC]

写真は大会初優勝を飾ったテイラー・フリッツ(アメリカ)、後ろは敗れたラファエル・ホダル(スペイン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ムバダラ・シティDCオープン」(ATP500/アメリカ・ワシントンDC/7月27日~8月2日/賞金総額246万9450ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)が19歳のラファエル・ホダル(スペイン)を7-6(2) 6-4で倒して大会初優勝を飾った。

 28歳のフリッツがATPツアーでタイトルを獲得したのは、昨年6月のイーストボーン以来で通算11回目(シングルスのみ、準優勝12回)となる。

 この試合は日曜日に行われる予定だったが、雨により延期となっていた。

 タイブレークの末に第1セットを先取したフリッツは第2セット3-0から一度だけサービスダウンを喫したが、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間49分で勝利を決めた。

 ツアー決勝で4連敗中だったフリッツは「とにかくホッとした」と勝利の瞬間を振り返り、「やっと勝てたという感じだった。お祝いというよりは『終わってよかった。少し横になれる』という気持ちだった」と語った。

「序盤は風が強くてコントロールがかなり難しく、ミスが多くなってしまった。でも第1セットは全体的にいいサービスを打てたのが大きかった。最高のプレーではなかったけど、サービスキープで試合に食らいつくことができた」

 前日に終了したダブルス決勝では、第3シードのジュリアン・キャッシュ/ロイド・グラスプール(ともにイギリス)がオースティン・クライチェク(アメリカ)/ニコラ・メクティッチ(クロアチア)を6-3 6-4で退け今季2勝目を挙げた。

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写真◎Getty Images

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