地元カナダのフェルナンデスが3回戦で今季初の対トップ10勝利「体力には自信がある」 [WTAトロント]

写真はレイラ・フェルナンデス(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ナショナルバンク・オープン」(WTA1000/カナダ・オンタリオ州トロント/8月2~13日/賞金総額743万3076ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第30シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)が第5シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)を6-1 6-4で退け16強入りを決めた。

 第1セット1-1から9ゲームを連取して主導権を握ったフェルナンデスは第2セット5-2から一度だけサービスダウンを喫したが、2度目のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間20分で今季初の対トップ10勝利をもぎ取った。

 ふたりはこれが4度目の対決だったが、クレーコートで2敗していたフェルナンデスがハードコートで2勝目を挙げた。

「体力には自信がある。長いラリーや長い試合にも耐えることができる。だから彼女(アンドレエワ)からポイントを取るために100球打ち返す必要があったとしても何の問題もないの」とフェルナンデスは試合後に語った。

「(女子の)カナダ勢で勝ち残っているのが自分だけだと聞くともちろん少しプレッシャーを感じるけど、同時に進み続けるためのモティベーションがより一生高まるわ」

 フェルナンデスは次のラウンドで、第20シードのエリース・メルテンス(ベルギー)を6-1 6-2で破って勝ち上がった前年の準優勝者で第11シードの大坂なおみ(フリー)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)&第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)&第12シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)&第25シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)&リュドミラ・サムソノワ(ロシア)&予選勝者のアリナ・コルネエワ(ロシア)が勝ち進み、ベスト16が出揃った。

 19歳のコルネエワが第13シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)を6-3 6-4で倒してシードダウンを演じ、第28シードのアン・リー(アメリカ)と第29シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)はシード対決でそれぞれ上位選手に敗れた。

 ボトムハーフ(ドローの下半分)の4回戦ではルバキナがサムソノワと、ガウフがコルネエワと、ベンチッチはイアラと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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