トロントで4つのフルセットマッチを戦ったルバキナが初戦をクリア「このまま勝ち進んでいけるよう願っている」 [シンシナティ・オープン]

写真はエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「シンシナティ・オープン」(WTA1000/アメリカ・オハイオ州シンシナティ/8月13~23日/賞金総額743万3076ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第2シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)がテイラー・タウンゼント(アメリカ)を6-3 6-4で倒してベスト32に進出した。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、ルバキナはこの試合が初戦だった。立ち上がりに3-0としたリードを守って第1セットを先取したルバキナは第2セット2-1から一度だけサービスダウンを喫したが、3-4から最後の3ゲームを連取して1時間18分で勝利を決めた。

「第1セットはいいプレーができた。第2セットでは彼女(タウンゼント)に攻め込まれて競ったポイントがいくつかあった。コードボールやライン際のショットなど幸運な面もあったけど、勝てて本当にうれしい」とルバキナは試合後のオンコートインタビューで語った。

「間違いなくサービスに助けられた部分が多かった。前週のトロントでは3セットマッチが多くてかなり大変だったけど、何とか(決勝まで)勝ち残ることができた。チームで素晴らしい準備ができたから、このまま勝ち進んでいけるよう願っている」

 ルバキナは次のラウンドで、前日に第26シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-1 6-3で破って勝ち上がったマグダレナ・フレッヒ(ポーランド)と対戦する。

 この日プレーしたルバキナ以外のトップ10プレーヤーは第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)、第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)、第5シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)、ディフェンディング・チャンピオンで第7シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)、第8シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が揃って初戦を突破した。

 そのほかの試合では第10シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)、第13シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)、第16シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)、第20シードのマディソン・キーズ(アメリカ)、第22シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)、第28シードのアン・リー(アメリカ)、第32シードのジャニス・チェン(インドネシア)、第33シードのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)、サラ・ベイレク(チェコ)、ワン・シンユー(中国)、予選勝者のワン・シユ(中国)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した2017年USオープン優勝者のスローン・スティーブンス(アメリカ)が3回戦に駒を進めた。

 第23シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)、第24シードのアナスタシア・ポタポワ(オーストリア)、第30シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)、第31シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)はそれぞれ初戦でシードダウンを喫した。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles