望月慎太郎と錦織が予選2回戦へ、ダニエル太郎と野口莉央は逆転負け [USオープン]

写真はムバダラ・シティDCオープンでの錦織圭(ユニクロ)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/予選8月24日~、本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の男子予選1回戦で、錦織圭(ユニクロ)が第16シードのセバスチャン・オフナー(オーストリア)を6-1 2-6 6-2で振りきりワイルドカード(主催者推薦枠)の期待に応えた。試合時間は1時間30分。

 両者は2024年3月のマイアミ(ATP1000/ハードコート)の1回戦で一度対決しており、オフナーが6-3 6-4で勝っていた。

 2007年にプロ入りした36歳の錦織は2012年と14年の東京(ATP500/ハードコート)を含むツアー通算12勝(シングルス)を挙げ、2010年11月にトップ100デビューを果たすと2015年3月にキャリアハイのATPランキング4位をマークした。

 キャリアを通してグランドスラム大会の本戦で46回プレーした錦織は4大会すべてで複数回(合計12回)ベスト8以上に進出し、2014年USオープンで自己最高の準優勝を飾った。

 この日プレーした錦織以外の男子日本勢は第6シードの望月慎太郎(木下グループ)がワイルドカードで出場したダニエル・ミラフスキー(アメリカ)を7-6(5) 6-4で倒して初戦を突破したが、ダニエル太郎(エイブル)と野口莉央(明治安田)はそれぞれ逆転負けを喫した。

 予選2回戦では望月がブレイデン・シック(アメリカ)と、錦織はワイルドカードを受け取りグランドスラム大会一般の部に初めて参戦した16歳のマイケル・アントニウス(アメリカ)と対戦する。

 USオープン予選は男女とも128ドローで争われ、3回勝ち上がった各16名が本戦への出場権を手にする。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

予選2日目◎8月25日

男子予選1回戦◎試合結果|日本人選手

○41望月慎太郎(日本/木下グループ)[6] 7-6(5) 6-4 ●42ダニエル・ミラフスキー(アメリカ)[WC]

●99ダニエル太郎(日本/エイブル)6-2 2-6 4-6 ○100アンドリュー・ジョンソン(アメリカ)[WC]

●82野口莉央(日本/明治安田) 6-4 4-6 2-6 ○81ブ・ユンチャオケテ(中国)[11]

○122錦織圭(日本/ユニクロ)[WC] 6-1 2-6 6-2 ●121セバスチャン・オフナー(オーストリア)[16]

男子予選2回戦◎組み合わせ|日本人選手

41望月慎太郎(日本/木下グループ)[6] vs 43ブレイデン・シック(アメリカ)

126坂本怜(日本/IMG)vs 128アレクサンドル・ミュレー(フランス)[23]

122錦織圭(日本/ユニクロ)[WC] vs 123マイケル・アントニウス(アメリカ)[WC]

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles