錦織と坂本怜が日本人対決の予選決勝へ、望月慎太郎も本戦入りに王手 [USオープン]

写真はムバダラ・シティDCオープンでの錦織圭(ユニクロ)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/予選8月24日~、本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の男子予選2回戦で、錦織圭(ユニクロ)が同じくワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取り四大大会一般の部に初めて出場した16歳のマイケル・アントニウス(アメリカ)を6-4 6-4で退け本戦入りに王手をかけた。試合時間は1時間16分。

 2007年にプロ入りした36歳の錦織は2012年と14年の東京(ATP500/ハードコート)を含むツアー通算12勝(シングルス)を挙げ、2010年11月にトップ100デビューを果たすと2015年3月にキャリアハイのATPランキング4位をマークした。

 キャリアを通してグランドスラム大会の本戦で46回プレーした錦織は4大会すべてで複数回(合計12回)ベスト8以上に進出し、2014年USオープンで自己最高の準優勝を飾った。

 錦織は予選決勝で、第23シードのアレクサンドル・ミュレー(フランス)を6-3 6-3で破って勝ち上がった自国の後輩である坂本怜(IMG)と対戦する。

 この日プレーした坂本と錦織以外の男子日本勢は第6シードの望月慎太郎(木下グループ)がブレイデン・シック(アメリカ)を6-4 6-1で下し、本戦入りをかけてフランチェスコ・パッサーロ(イタリア)と対決することになった。

 USオープン予選は男女とも128ドローで争われ、3回勝ち上がった各16名が本戦への出場権を手にする。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

予選3日目◎8月26日

男子予選2回戦◎試合結果|日本人選手

○41望月慎太郎(日本/木下グループ)[6] 6-4 6-1 ●43ブレイデン・シック(アメリカ)

○126坂本怜(日本/IMG)6-3 6-3 ●128アレクサンドル・ミュレー(フランス)[23]

○122錦織圭(日本/ユニクロ)[WC] 6-4 6-4 ●123マイケル・アントニウス(アメリカ)[WC]

男子予選決勝◎組み合わせ|日本人選手

41望月慎太郎(日本/木下グループ)[6] vs 45フランチェスコ・パッサーロ(イタリア)

126坂本怜(日本/IMG)vs 122錦織圭(日本/ユニクロ)[WC]

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写真◎Getty Images

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