22歳ブーゼがフェリーを倒して5月のハンブルクに続くツアー2勝目「とても特別なこと」 [ウィンストンセーラム・オープン]

写真は2025年USオープンでのイグナシオ・ブーゼ(ペルー)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ウィンストンセーラム・オープン」(ATP250/アメリカ・ノースカロライナ州ウィンストンセーラム/8月23~29日/賞金総額81万8240ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第3シードのイグナシオ・ブーゼ(ペルー)が第4シードのアーサー・フェリー(イギリス)を6-3 6-2で退けツアー2勝目を挙げた。

 22歳のブーゼがATPツアーで決勝に進出したのは初タイトルを獲得した5月のハンブルク以来でキャリア2度目だったが、今大会までハードコートでは本戦未勝利だった。

 第1セットを先取する過程で3-3から6ゲームを連取したブーゼは第2セット3-0から一度だけサービスダウンを喫したが、3-2から最後の3ゲームを連取して1時間11分で歓喜の瞬間を迎えた。

「僕はジョージア大学に進学する予定だったんだけど、大学の施設で行われる大会でハードコートのツアー初タイトルを獲得するなんてね」とブーゼは試合後に語った。

「とても特別なことだ。チームと一緒に一生懸命努力してきた。凄く大変だけど、テニス選手ならそういうことを乗り越えていかなければならないんだ」

 先に行われたダブルス決勝では、ペトル・ノウザ(チェコ)/ニール・オーバーライトナー(オーストリア)が第4シードのオースティン・クライチェク(アメリカ)/ニコラ・メクティッチ(クロアチア)を7-5 6-4で倒して同ペアでのツアー初優勝を飾った。

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写真◎Getty Images

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