元ジュニア世界1位パリーがWTA500大会でシングルスのツアー初優勝 [WTAモンテレイ]

写真はシングルスのツアー初優勝を飾ったディアン・パリー(フランス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「GNP保険オープン」(WTA500/メキシコ・ヌエボ レオン州モンテレイ/8月23~29日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、ディアン・パリー(フランス)が第2シードのエリース・メルテンス(ベルギー)を6-4 0-6 6-3で振りきりチャンピオンに輝いた。

 元ジュニア世界ナンバーワンで23歳のパリーはダブルスでツアー2勝を挙げているがシングルスでは6度のベスト4(すべてWTA250)がこれまでの最高成績で、WTA500大会の本戦では今大会まで一度も連勝したことがなかった。

 4-1から4-4に追いつかれながらも第1セットを先取したパリーは1ゲームも取れずに第2セットを取り返されたが、第3セット5-1からサービスダウンを喫したあと2度目のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップをきっちりキープして2時間31分で勝利を決めた。

 メルテンスは初対決だった2019年フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート) の2回戦(6-1 6-3)で勝っていたが、約2週間前にハードコートでプレーしたシンシナティ(WTA1000)の2回戦(2-6 6-2 6-2)で初勝利を挙げていたパリーが対戦成績で2勝1敗と勝ち越した。

 先に行われたダブルス決勝では、今大会で初めてペアを組んだマヤ・ジョイント(オーストラリア)/シュー・イーファン(中国)がマリア・コジレワ(ロシア)/マイア・ラムスデン(イギリス)とのノーシード対決を6-2 4-6 [10-5]で制して優勝を飾った。


女子ダブルスで優勝を飾ったマヤ・ジョイント(オーストラリア/右)とシュー・イーファン(中国)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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