足のケガに苦しむパオリーニが8強入りしたウインブルドン以来の復帰戦でフルセット勝利「緊張して十分に動けていなかった」 [USオープン]

写真は8強入りしたウインブルドン以来の復帰戦を勝利で飾ったジャスミン・パオリーニ(イタリア)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の女子シングルス1回戦で第19シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)がベロニカ・エリヤベツ(スロベニア)に6-3 3-6 6-4で競り勝った。

 ワンブレーク差でセットを分け合ったあとパオリーニは第3セットで先行し、4-2からサービスダウンが4ゲーム続いた末に1時間46分で勝利をもぎ取った。

 足のケガに悩まされているパオリーニは前年に準優勝を飾ったシンシナティを含む前哨戦の出場を回避し、この試合が8強入りしたウインブルドン以来の復帰戦だった。

「今日は本当に厳しかった。暫くハードコートでプレーしていなかったし、ケガからの復帰は決して簡単ではない」とパオリーニは試合後のオンコートインタビューで語った。

「少し緊張し過ぎていたし、それが脚の動きに影響したと思う。十分に動けていなかった。このような試合が次のラウンドで役立ち、自信に繋がるよう願っている」

 パオリーニは次のラウンドで、ダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)を6-3 4-6 6-1で破って勝ち上がった予選勝者のルクレツィア・ステファニーニ(イタリア)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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