2018年&20年大会チャンピオン大坂が2試合連続の苦戦を乗り越え3回戦に進出「悔いが残らないようにプレーしようと心掛けた」 [USオープン]

写真はフルセット勝利で2回戦を突破した大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第13シードの大坂なおみ(フリー)がカテリーナ・シニアコバ(チェコ)を6-2 5-7 6-1で振りきりベスト32に進出した。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取した大坂は4-2と5-3からサービスダウンを喫した末に第2セットを取り返されたが、バスルームブレイクと取ってから迎えた第3セットで2度ブレークに成功して2時間2分で勝利を決めた。

 今大会での大坂は月曜日に1回戦を戦い、世界ランク101位のアナスタシア・ザハロワ(ロシア)に7-6(6) 7-6(3)で競り勝っていた。

 ウインブルドンで自己最高成績(ベスト8)をマークした元世界ナンバーワンの大坂はハードコートの前哨戦2大会でプレーし、5勝2敗の戦績で今大会を迎えている。

「とにかく戦わなければならないと感じていた。第2セットでは何度かチャンスがあったけど、自分に対して少し厳しくなりすぎてしまったと思う」と大坂は試合後のオンコートインタビューで語った。

「だからトイレ休憩を取って気持ちを立て直し、コートに戻ってからはとにかく悔いが残らないようにプレーしようと心掛けていたの」

 2018年&20年大会チャンピオンの大坂は次のラウンドで、マリア・ティモフェーワ(ウズベキスタン)を6-2 7-6(5)で破って勝ち上がった第23シードのエリース・メルテンス(ベルギー)と対戦する。

 ふたりは過去9戦して大坂が6勝3敗とリードしており、直近では約4週間前にトロントの3回戦でプレーして大坂が6-1 6-2で勝っている。

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写真◎Getty Images

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