川西飛生はジュニア男子シングルスで大会白星デビューならず、アレクサンドレスク/田畑遼と奈良恒輝/櫻井義浩がダブルスで初戦突破 [USオープン]

写真は2025年USオープンでの田畑遼(三菱電機)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)のジュニア男子シングルス1回戦で、川西飛生(湘南工科大学附属高校)はヤニック・アルバレス(プエルトリコ)に4-6 4-6で敗れた。試合時間は1時間14分。

 同大会に初めて出場した17歳の川西は、今回が6度目のジュニアグランドスラム参戦。川西は1月の全豪ジュニアでシングルスの本戦初勝利を挙げ、渡邉栞太(Tension)とのダブルスでも4強入りして自己最高成績をマークした。

 この日から始まったダブルスでは第6シードのヤニック テオドール・アレクサンドレスク(ルーマニア)/田畑遼(三菱電機)がウインブルドン・ジュニア準々決勝で敗れていたオルワセウン ピーター・オグンサキン(ナイジェリア)/ヌンガミリ・ラグイン(ボツワナ)に6-3 6-4で雪辱し、奈良恒輝/櫻井義浩(湘南工科大学附属高校)は全仏ジュニア優勝ペアで第8シードのジェイミー・マッケンジー/ビンセント ヤコブ・ライザッハ(ともにドイツ)を6-4 1-6 [10-7]で倒す番狂わせを演じてそれぞれジュニアグランドスラム本戦初勝利を挙げた。

 2回戦ではアレクサンドレスク/田畑がタニシュク・コンドゥーリ/マルセル・ラタク(ともにアメリカ)と、奈良/櫻井はアーロン・ガベット(フランス)/バレンティン・ゴンサレス ガリーニョ(スペイン)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したギャビン・グッド/グリフィン・グッド(ともにアメリカ)の勝者と対戦する。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

大会9日目|9月7日◎ジュニアの部:男子

ジュニア男子シングルス1回戦◎試合結果|日本人選手

●42川西飛生(日本/湘南工科大学附属高校)4-6 4-6 ○41ヤニック・アルバレス(プエルトリコ)

ジュニア男子シングルス2回戦◎組み合わせ|日本人選手

61渡邉栞太(日本/Tension)vs 64ジェイミー・マッケンジー(ドイツ)[2]

ジュニア男子ダブルス1回戦◎試合結果|日本人選手

○8ヤニック テオドール・アレクサンドレスク/田畑遼(フランス/三菱電機)[6] vs ●17オルワセウン ピーター・オグンサキン/ヌンガミリ・ラグイン(ナイジェリア/ボツワナ)

○23奈良恒輝/櫻井義浩(湘南工科大学附属高校)6-4 1-6 [10-7] ●24ジェイミー・マッケンジー/ビンセント ヤコブ・ライザッハ(ドイツ)[4]

ジュニア男子ダブルス2回戦◎組み合わせ|日本人選手

8ヤニック テオドール・アレクサンドレスク/田畑遼(フランス/三菱電機)[6] vs 6タニシュク・コンドゥーリ/マルセル・ラタク(アメリカ)

23奈良恒輝/櫻井義浩(湘南工科大学附属高校)vs 21アーロン・ガベット/バレンティン・ゴンサレス ガリーニョ(フランス/スペイン)と22ギャビン・グッド/グリフィン・グッド(アメリカ)[WC]の勝者

ジュニア男子ダブルス1回戦◎組み合わせ|日本人選手

10川西飛生/渡邉栞太(湘南工科大学附属高校/Tension)vs 9マイケル・アントニウス/ジョーダン・リー(アメリカ)[3]

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写真◎Getty Images

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